2020/10th, Oct
ANB TOKYOオープニング・ライブ・パフォーマンス
「ENCOUNTERS×ENCOUNTERS」
@ANB TOKYO [六本木]

ENCOUNTERS_banner

【出演】

KOM_I、藤|||||||||||田、角銅真実、内橋和久、小暮香帆、Mora Mothaus


プロデューサー:Noiz Nakamura、小金沢健人
撮影:Tokyo Photographic Research(顧剣亨、小林健太、小山泰介、築山礁太、細倉真弓、三野新)
音響:中原楽(LUFTZUG)
VJ:高梨 喜芳
舞台監督:河内崇
制作:井尻有美

2020/11th, Sep
YAMAGATA BIENNALE/山形ビエンナーレ 2020
FUJI|||||||||||TA 「水の種/Seed of water」
@Tōhoku University of Art & Design/東北芸術工科大学 7Fギャラリー

企画ビジュアル2

【出演】

the archive video is here ↓
https://youtu.be/48EA4Ed-8iQ

2020/31st, July
BLACK SMOKER RECORDS PRESENTS
『LIVE STREAMING on BEAMS BROADCAST』
@BEAMS

IMG_9456

《7/31(金)~8/10(月・祝)の間にビームス T 原宿でBLACK SMOKER RECORDSと河村康輔によるアートショーが開催される。ローンチ初日となる7/31(金)にKOSUKE KAWAMURA × KILLER-BONG × COMPUMAや、藤I I I I I I I I I I I田によるライブストリーミングイベントをBEAMSの公式YouTubeチャンネルから配信します。》

【出演】

KOSUKE KAWAMURA ×  KILLER-BONG × COMPUMA

藤 ||||||||||| 田

2020/30th, May
無観客配信ライブ「Wizard of OP vol.00」
@桜座[山梨・甲府]

5:31

《”Wizard of OP” は光の即興表現を拡張するイベントの名前です。

2020年の1月にVol.0を行い、4人のゲスト(スガダイロー、関川航平、ermhoi、av4ln)と日替わりでパフォーマンスを繰り広げました。今回は予定していたVol.1がコロナ禍で公演の形態変更を余儀なくされ、無観客配信での公演となります。 もしかしたらこれからずっと、コロナ以前に予定していたような形でのプロジェクトはできないかもしれない。 そう考えて今回は「Vol.00」と名付けました。配信も初めてなら、3時間弱で3人と共演するのも初めてです。 新しいこと、まだ知らないこと、やったことがないことを試す場として”Wizard of OP” は動いていこうとしています。 
- 小金沢健人

▷本公演は、小金沢健人が3名のアーティストとそれぞれ個別に「1対1」でパフォーマンスを繰り広げます。
▷本公演は無観客配信ライブになります。》

【出演】

小金沢健人  Takehito Koganezawa

藤||||||||||田  FUJI||||||||||TA
石若駿  Shun Ishiwaka
Mora Mothaus  モーラ・モスハウス

2020/04/24(fri) 〜 04/25(sat)
(延期)
藤|||||||||||田 新作公演「hPa - ヘクトパスカル」
@BUoY[Tokyo]

hpa_buoy_web

《藤|||||||||||田 としては最初の公演となります、「 hPa 」
「気象:風、空気、息、雲、台風など」をテーマとした新作公演を上演いたします。
2台の自作パイプオルガンと声、その音の源である空気の動き(風)にフォーカスする。
WHITELIGHTによるマルチチャンネル音響、平曜による光の方向、
すべてが気象の一つとなって、鳴ること。》

【出演】

出演:藤|||||||||||田

音響設計:WHITELIGHT
照明:平 曜
宣伝写真:田川友彦
スタッフ:那須香緒里
協力:シバイエンジン

2020/2nd, April
藤|||||||||||田 presents 「気象」
@DOMMUNE

0idzrPNS.jpg-large

《「気象:(天候、風、空気、息、雲、台風、気流など)」をテーマに、藤|||||||||||田 presents で展開していく無観客特別企画!今こそ「生の現象」を起こすことにフォーカスすべく、「ライブ」のみで展開するトーク無しの3時間。”オルガン・声の演奏というのは風のコントロールである。つまりそれはある種の気象現象とも言える…”という考えからこのテーマは立ち上がっている。気象というワードを掲げつつ、空気の現象だけに留まらない、「生の現象」を今ここに鳴らしたい。会場は無観客、そう、静寂な空間に立ち現れる「気象」である。》

【出演】

藤|||||||||||田

 

照明:平曜

  • BIO
  • SCHEDULE
  • RELEASE
  • WRITINGS
  • CONTACT